_| ̄|○


9月2日の日記から現在に至るまでのダイジェスト的流れ。

>明日は友人宅〜〜
ウイイレ対決ではさすがに全勝をキープしたものの、肝心の麻雀対決に撃沈。
やっぱり前半調子いいと自分はダメだ。絶対に崩れる…。
直接的な敗因は役満だろう、アレにはただ脱帽。



そして翌午後(3日)、ロクな睡眠を取らずに帰宅。
帰宅し、シャワーを浴び気絶。意識が戻ったのは夜。
さらに翌4日にはクレンザー氏が帰郷してくるという事もありもう一眠りしたいところだったが頭が寝てくれない。昼夜逆転生活の反動か…。



4日正午、クレンザー氏を迎えに駅前へ。
もう1人の友人と合流したころ、6時到着という報を受ける。
降って沸いた4時間余りの暇、仕方なく喫茶店で時間を潰す事に。
…しかし、喫茶店は寒かった。席の真上に冷房が。直風で。このあたりから鼻の調子がおかしくなる。



同6時、ようやく時間に。無事駅前でクレンザー氏を発見し合流。
さらに某サイト管理人も加え、ファミレスへ向かう。依然体調は急降下中、ある意味絶好調に。
ファミレスでは必死にテンションを高めて乗りきろうとするも鼻水生産工場は大車輪のフル回転。本来なら自分もそのまま友人宅に1泊でもしようかと思っていたが断念し帰宅。そのまま倒れる。



5日朝。体が動かない。クレンザー氏がいる間はずっと一緒になって遊んでいようと思ったが2日目にして早くも挫折。



6日。熱が引かない、というか計る気すら起きなかった。



7日。依然として体調は悪いがだいぶ楽になる。
そうなると寝ているだけでも暇なので未消化の本の山と格闘。



と、こうして現在に至るわけで。
いちおう風邪はだいぶ治ったっぽく安心。


が。

日時: 9/ 8 11:05
件名:風とともに去りぬ
from:Asanagi
添付:(7KB)pic_0045.png

携帯にこんなメールが。
添付ファイルは改札に佇むクレンザー氏の写真。
_| ̄|○ 帰っちゃったのね…。


結局なんにもできなかったYO(´・ω・`)
ごめんよ。今度帰ってくるときは健康体でいるよ。約束だ。



追記:

ここ数日で予測していた出費が全くなかったためにコン研の合宿費が容易に捻出できたことは内緒である。